子ども達って本当はいま何を学びたいんだろう?
自分たちで「学びたい」を創る場づくりに教師が寄り添う学びの処
トーヤ
オルタナティブスクールとは、『新しい選択肢の学校』を意味します。
・うちの子「無気力」なんだけど・友達とうまく行ってないみたい・わたしから離れたくないみたい・学校に行きたくない・勉強についていけない・そもそも学校が楽しい場所じゃない
などダイバーシティ(多様性)な社会を生きる子どもたちと、その子を支えるあなたにとって「正解のない」学びの道をどんな風に考えていますか?
オルタナティブスクール「Toy-A」は個性あふれるお子さんの「JOY」を教員免許を持った教師たちと一緒に、そしてアフタースクールKOSOのお友達たちとも一緒に育んでいます。
例えば「地球(ガイア)」をどのように持続可能にしながら、そこで暮らしていくのか?を「探求」を通して仲間達や、先生(シェルパ)と共に育んでいきます。
①自分たちで組むカリキュラム②自然の中で感じる「命」の大切さ③人と人との関わりの素晴らしさ
それらを感じながら子ども自身の自己肯定感を養っていく環境を作っています。
心の三大欲求とは人とのつながり(関係性)自分が何かできるという感覚(有能感)自分の意思に従って決断している感覚(自律性)この3点は、集団の中でしか育めないと言われています。
その為に大切にしている3つの柱は①安心して過ごせる場所を創る(まずは、心理的安全)②失敗を糧にして、挑戦し続ける(行動力、忍耐力、継続力)③社会に貢献する人(コミュニケーション力、言語能力、学ぶ力、知識力、活用、応用力)
この3つの柱は、Toy-Aの子ども達と毎日唱和しています。
長年培った教育ノウハウと信頼性のあるサポート体制
STEAM教育、多言語クラス、屋外活動、探究型学習を融合し子どもが自分の才能を自由に発揮できる環境を提供
生徒1人あたりにかける時間とエネルギーが圧倒的に多い
フリースクール は、主に個人やNPOが運営し、義務教育の「学校」とは異なります。子どもが学ぶ内容や過ごし方を自由に選び、画一的なカリキュラムはなく、自発性を重視します。対象は主に、不登校や学校に通えない子どもたちです。
オルタナティブスクール は、学校法人や認定団体が運営し、プロフェッショナルな教員が指導します。PBL、レッジョエミリア、ピースフルスクールプログラム(オランダ)など独自の教育哲学に基づき、構造化されたカリキュラムを提供。対象は、不登校児だけでなく、より深い学びを求める生徒にも対応します。
コロナ禍より、ぼく達大人達が出来ることって何だろう?「子どもとの思い出づくりが出来ない」そんな声から筑波山ファミリートレッキングは始まりました。
Toy-Aでは、英語を単なる科目としてではなく、遊びや実践を通じて「世界とつながる喜び」を感じるツールとして学び、将来のグローバルな活躍の基盤を築きます。
幼稚園とコラボした「ピクニックデー」では、近隣の自然環境で1日過ごし、異年齢の子どもたちが交流しながら、四季を感じ、学びと探求を深めます。
契約GMO・ マイクラ 週に一度英語でSTEAMの授業一人一台タブレットor PC・Canva
もっと、多様な学び方があっても良いのではな いでしょうか。 もっと、子どもの自主性に委ねても良いのでは ないでしょうか。 私は、生き方の選択肢が広がるオルタナティブスクールの運営をしてから、笑顔が増えました。 教育に携わる多くの人たちと、この想いや価値観を広げ、少しずつ社会を変えたいと心から思っています。
・千葉県浦安市にて18年間小学校教諭として勤務。 ・体育主任、学年主任、部員約100人のサッカー部をメインで指導 ・浦安市教育研究会 学級経営部会 部長 ・教育ファシリテーター ・剣道五段 ・ロードバイクで浦安~広島、九州縦断
千葉県高校教員として約6年間勤務した後、子どもたちに学校教育以外の選択肢と作っていきたいと決意し退職。現在は「ご家庭おうえん団長」として、ご家庭の悩みに寄り添う仕事を中心に活動している。
ビジョン大人も子どももありのままに自分らしく生きる。好きに自分の人生を生きている人が共鳴できる優しい世界を創る。
通うまでの様子口数が少なく生き生きとしていない責任感がない自己肯定感が低い「俺なんかどうせ出来ないよ…」が口ぐせ
オルタナティブスクールToy-Aに通うようになってから
家にずっといた頃より生き生きとしてます。フリースクールに通うことで怖がりだった息子が1人で電車に乗れる様になり、電車を使う上でのルールを守ることで責任感や達成感が生まれそれが成功体験へとつながり、さらにフリースクールでの活動で自己肯定感がかなり上がった感じがします。午後は外で運動をするので体力もつきました。
フリースクールの仲間と気が合いとても楽しいようでフリースクールの日は言われなくても自分から起きて準備して意気揚々と出掛けて行きます。
※ランチ持参・教材費やサマーキャンプなど別途費用かかる場合があります)※学期内のダウン変更は出来かねますので、ご理解お願い致します。※Toy-Aの対象児童は中学生までとなります。※Toy-Aの開校日は公立学校の開校スケジュールに準じます。長期休暇中(春・夏・冬休み)は開校いたしません。※Toy-A下校後(14:30以降)や長期休暇中などに民間学童保育KOSOを利用する場合は、別途契約および利用料が発生します。(一般利用料からさらに10%OFFとなります。) ※民間学童保育KOSOの対象児童は小学生までとなります。※詳しくは職員までお尋ねください。
「Toy-A」は、“単なる教育” を超えた価値を提供する場です。子ども一人ひとりの未来を真剣に応援するために、経験豊富な元学校教員で構成されたプロフェッショナルチームが、質の高い学びと個別のサポートを提供しています。
私たちは、教育を「費用」ではなく「未来への投資」と考え、子どもたちが本来の力を引き出し、自信を持って未来に羽ばたける環境を整えています。
他よりも高めかもしれまん。しかし、それは「どの子どもにも唯一無二の未来がある」と信じているからです。「Toy-A」は、単なる学校ではなく、未来を創るプラットフォームです。その価値を、ぜひ体験してください。
入学をご希望の方:無料その他「30分間の授業体験」:無料
1日 ・・・・・ 6,900円5日 ・・・・ 31,000円1ヶ月 ・・・ 89,000円
2024年度は常時受付中!
オルタナティブスクールToy-A民間学童保育KOSO Living Lab.
〒274-0063 千葉県船橋市習志野台2丁目49−14 ソシアルビル 2階・3階
新京成線・東葉高速船北習志野駅から徒歩5分
民間学童保育KOSO Living Lab. HPはこちら
運営法人のHPはこちら 学校法人SEiRYO学園
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受付時間:月曜~金曜 11:00~16:45
Mail:office@toy-a.org
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